


[動画]日月神示サミット2024
8,800円
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伯家神道から数霊まで!誰も聞いたことのない秘説に圧倒!
「日月神示」の秘教的深層に迫る白熱の4時間!
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※当日参加された方は無料でストリーミング視聴できますので 、お申し込みにならないで下さい。
2024年7月7日に開催された「『原典対訳日月神示』刊行記念講演会」の貴重な記録。堂々4時間。かつてこれほどまでに「日月神示」の深層について語られたことはなかっただろう。これをそのままにするのは神様に申し訳なく、参加できなかった方にもご視聴頂きたく頒布することにしました。かなり専門的な内容なので、字幕および資料を補足することで完璧を期した。「わかりたか」と言われてもわからなかった「日月神示」の深層に触れ、『霊界物語』も『言霊秘書』もその他の八幡書店の本もますます襟を正して読みたくなる決定版。
黒川柚月は「日月神示」の深層に山口志道の神代学があるとし、とくに志道の「井の伝え」が王仁三郎「神示の宇宙」から岡本天明「日月神示」を貫く霊的世界観の根底にある共通認識であることを明らかにし、志道の伊勢朝熊山における神秘体験と『水穂伝』火之巻三「御数伝」の関係、さらに古神道口伝「掛け巻の伝」の関係に説き及び、天明の自動書記の原文が「二で」(ふで)と称された由縁を明らかにする。また山口志道と王仁三郎がともに亀岡の稗田神社・御霊神社に神宝ありとした謎に注目し、『幽真界神字集纂』所収の「日本古代文字考」の卜兆図を軸に、伯家神道の「八足の伝」から竹扇と天津金木の関係、王仁三郎のみ手代の背景に伏在する隼人サンカ伝承の影に説き及ぶ。
また「日月神示」は、本来は「一二三」(ひふみ)であるとする佐竹謙は、数霊による綿密な解析によって、「立替え立直し」とは、369から567へと神の世界のOSが転換することであり、その時期は近いと論じる。さらにカタカムナ学会副会長のさえぐさ誠によるカタカムナ図象符の構成玄理に迫る説明などもあり、本を10冊分くらい読んだ濃密度。ゆっくり見て下さい。
【主な内容】
『原典対訳 日月神示』刊行の意義(武田崇元)
日月神示と予言(中矢伸一)
日月神示と水穂伝(黒川柚月)
日月神示と数霊(佐竹譲)
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※動画について
この動画は、このショップで「視聴チケット(PDF)」を購入していただき、ダウンロードされたチケットに記載の視聴用URLからアクセスした「ビューアサイト」にて視聴していただく形式です。
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ストリーミング方式
動画サイズ:1280×720
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【 DVDとしてもご購入いただけます 】
→[八幡書店ショップ購入ページ]
https://www.hachiman.com/shopdetail/000000000478
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